富津市議会 2019-03-05 平成31年 3月定例会−03月05日-03号
その他、6名の観光大使による富津市の体験活動等を含んだPR、近隣市との広域連携による体験型の各種ツアー、観光PRイベント、ファムトリップなどを行い、引き続き新たな誘客に努めてまいります。 ○議長(平野明彦君) 2番、諸岡賛陛君。 ◆2番(諸岡賛陛君) 観光客の増加に伴い、交流人口の増加に結びつき、富津市のよいところをわかってもらい、移住者をふやすことができないか。
その他、6名の観光大使による富津市の体験活動等を含んだPR、近隣市との広域連携による体験型の各種ツアー、観光PRイベント、ファムトリップなどを行い、引き続き新たな誘客に努めてまいります。 ○議長(平野明彦君) 2番、諸岡賛陛君。 ◆2番(諸岡賛陛君) 観光客の増加に伴い、交流人口の増加に結びつき、富津市のよいところをわかってもらい、移住者をふやすことができないか。
また、富津市、館山市、鴨川市、南房総市、鋸南町の4市1町による宿泊・滞在型観光促進事業として、各種ツアー、観光PRイベント、ファムトリップ等を開催し、広域で魅力発信することで南房総全体の誘客にもつなげております。
さらに、ことし2月には館山市観光協会会長や館山インバウンド協議会会長とともに台湾へのトップセールスを展開した成果として、館山への教育旅行や各種ツアーが実施されるなど、これまでの活動が着実に実を結び始めています。
これらの地形や地質を観光資源として取り組み、各種ツアーやオリジナル商品、他市町村と 一線を画した知的な観光旅行の実施などが可能となり、地元にとっては大きな可能性となり得 そこで、まず行政として、勝浦市のジオツーリズムにどれだけ関心があるか、これまでの取 り組みや今後の展望などについて伺いたいと思います。そこで質問をいたします。
ご提案の「森林博物資料館」につきましては、常時公開はされておりませんものの、今後、各種ツアーなどに組み込むことが可能か検討を進めてまいりますとともに、観光面での活用にとどまらず、研究内容や歴史的な資料なども展示されており、教育面での活用も可能であるものと考えておりますことから、さまざまな角度から、企画・検討を進めてまいりたいと存じておりますので、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
続きまして、市外からの誘客に資するイベント等の開催及び誘致でございますけれども、本市の有する自然環境や歴史・文化、地域固有の物産、スポーツ・レクリエーション施設等の資源を有効に活用しながら、民間団体とを含めた関係機関との連携により新たなイベント、大会及び各種ツアー等の開催、誘致に努めてまいりますとともに、既存のイベント等についても、その実施方法を再検証いたし、創意工夫による実施規模の拡大や内容の充実
センターが中小企業で働く皆さんの支援拠点施設として設置され、2年目を迎える来年度は、中小企業勤労者の福利厚生のさらなる充実を図るため、人間ドック、健康診断等助成事業の実施に加えて、新会員歓迎会や観劇、各種ツアーなど、会員ニーズに即した自主企画事業の充実を図ることとしております。 次に、野田ミートセンターの施設改修について申し上げます。